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旭川を出ました。
実はこの文章は、携帯端末で原稿を作成しています。(まだUPの方法を知らなかったので)夢中になって打ち込んでいたら、列車(気動車)の速度がおそいなぁと思って外を見たらちょうど塩狩峠を登板中でした。三浦綾子の、坂を暴走する客車に一命を賭して防いだという同名小説の舞台となったこの峠も、過ぎてみれば一瞬でしたね。
(写真ではなんだかわからなかったんで士別駅 )
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